Unityエバンジェリストが提案する効果的なUnity新人教育メソッド|UNITED JAPAN 2014


Carl Callewaert
<Unity Technologies>

Unityの知識をUnityビギナーに迅速かつ効果的に伝えるための新しい手法をUnityエバンジェリストが伝授します。


-The art of effective training Unity

-Unityの新人教育方法

-教えるとは、自らやらせること
自分がやるのを見せることではない

-buttonology workflowの違い
このボタンの機能がどうこうじゃない
ゲームを作るために、どうやってボタンを生かすかを考える
lesson planを作りましょう

-lesson plan
ビジュアル(画像)を用意しましょう
前提条件を書こう
章のタイトルなど
目的、テーマ、チェックポイント、を記載していく
ゴールを示す、何を作るのか

-時間の無駄をなくす
すでに出来る部分は書かない
必要な素材は予め用意しておく

-KISS
keep it simple stupid

-document
動画なのか、テキストなのか、
とにかく自分でやらせることが重要

-最初
最初は紹介を書こう

-教えるとき
ユーモアを交えてひきつけよう
事例を出してイメージさせよう

-ゴール
測定可能であることが重要
動詞を使って示そう、ただ「学ぶ」とかは数値化できないのでだめ
ex0 build game, control character

-topic vs objective
topicは技術用語です

-main section
lecture
demonstration
activity
discussion
conclusion

-leaning cycle
lecture(tell)
demonstration(show)
activity(do)

ボタンを作りなさいとかじゃなく、やらせよう

-7分
最大でも7ステップくらいでやる
講師は黙ってよう
質問してきたら答えよう

-教育
生徒やススタッフに大してよく評価

-まとめの仕方
twitter
facebook

-いづれにしても
challenge
easy
常に答えてくれてありがとうと、褒め言葉やねぎらいの言葉をあげよう
たとえ検討はずれでも、ほめよう

-voice
非常に重要な要素
ようこそ!と大きい声で
午後には大きい声で注意をひきつけましょう
沈黙を使うこと、待つこと

-まとめ
http://db.tt/9FWsK26c からダウンロードできます
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