
現代社会において、日々の疲れをどうやって癒すか。特に都市部で暮らす人にとって、それは切実な問いかもしれません。
私自身、上京して小さなアパートに引っ越したとき、音楽が遠くなりました。それまでの人生でずっと音楽と共に生きてきたのに、防音の整っていない部屋ではギターも鍵盤も弾けない。満員電車に揉まれ、慌ただしい毎日を
過ごす中で、何か大切なものが抜け落ちていく感覚がありました。
そんなときに出会ったのが、カリンバでした。
手のひらに収まるほどコンパクトで、音量も小さく、アパートの自室でも遠慮なく弾ける。仕事帰りにベッドに座って、ただ音を鳴らすだけで、不思議と心がほぐれていく。カリンバはそういう楽器でした。
「この感覚を、同じように都会で疲弊している人に届けたい。」
そう思って作ったのが、カリンバ演奏・作曲アプリ 「Lila」 です。
Lilaでできること
フリープレー ― まず音を楽しむ
楽譜も知識も不要です。画面のカリンバ鍵盤を触れるだけで、カリンバ本来の澄んだ音色が響きます。スワイプや複数指でのマルチタッチにも対応しており、和音も自然に演奏できます。
ゲームモード ― 自分のペースで上達する
既存の練習アプリやリズムゲームとは少し違うアプローチを選びました。音符が流れてきて、タイミングを合わせて弾くシンプルな仕組みですが、精度のスコアよりも、自分が納得できる演奏を目指すことを大切にしています
。楽器の練習とは、本来そういうものだと思っているので。
作曲 ― 自分だけの曲を世界へ
Lilaのもっとも大きな特徴は、自分で曲を作り、他のユーザーとシェアできることです。誰もが作曲家になれる。あなたが生み出したメロディーを、世界中のカリンバ奏者が演奏するかもしれません。
「Lila」という名前に込めた思い
アプリの名前は、幼いころに家族で観たアニメ「獣の奏者エリン」に登場する動物の名前から取りました。そのアニメの主人公は楽器を奏でることでその動物と対話し、物語の中心には親子の絆が描かれていました。
上京してから遠くなった家族のこと、そして今まで育ててくれたお母さんへの感謝の気持ちを込めて、「Lila」という名前を選びました。家族みんなが知っているそのアニメが、このアプリの原点になっています。
これからの展望
これは構想段階ですが、将来的にはアプリで作曲した楽曲を実物のオルゴールにして届けるサービスを実現したいと考えています。自分が作ったメロディーが、手で回せるオルゴールになる。誰かへの贈り物として、記念日の
思い出として。音楽がデジタルの外に出ていく体験を、いつか一緒に楽しめたらと思っています。
オルゴールメーカーさんご連絡待ってます。
アプリ概要
- アプリ名: Lila – Kalimba Music Studio
- 対応OS: iOS / Android
- 価格: 無料
- サービスページ:https://hnut.co.jp/lp/lila-kalimba-music-studio/
- ダウンロードURL:
- App Store: https://apps.apple.com/appid6770831566
- Google Play: coming soon
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ハナウタ
広報担当まで
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